多くの方が50代を超えて健康数値を気にしだし、数値に引っかかる方も多くなります。
コレステロールはちゃんと対処しないと体の中に溜まっていく一方で、糖尿病や癌など数多くの病気を発症させると言われているんです。
日本人間ドッグ学会 2014年「人間ドッグの現状」より
たまねぎ皮に豊富に含まれるサラサラ成分ケルセチンは、ポリフェノールの一種で、今注目の成分です。
「さらっとたま茶」は、たまねぎ皮をテンペ菌を使って発酵することで、ケルセチンを140%増やすことに成功。家庭では作ることの難しい発酵たまねぎ皮を、飲みやすく続けやすい健康茶にしました。
10年以上も飲んでいるっていう意識がなかった(笑)それくらい、自然と生活に溶け込んでいます。本当に飲みやすいんです!
今では”やめる理由”が見当たりません。
「自分の身体が変わってきたな」と実感した時にはじめて、本当に続けてよかったと心から思えるのだと思えます。
このまま年を重ねていきたいので、私はもう手放しませんよ!
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
ファイナール社と当教室との共同研究の結果、高脂肪食を摂取させて肥満状態にしたマウスに玉ねぎの皮を原料としたお茶(たま茶)の抽出液凍結乾燥品を与えることで、マウスの体重増加を抑制し腹腔内脂肪重量を減少させることがわかりました。
ただし、 「さらっとたま茶」 について、抗肥満効果についての作用メカニズムなどの病理学的効果を検討することまではできておりません。
※研究結果に基づいた見解であり、効果を保証するものではありません。
他のたまねぎ皮のお茶との大きな違いは、たまねぎ皮を発酵させていることです。
たまねぎ皮は、体に良いことは知られていますが、実は、煎じて飲んでも美味しくありません。
そこで、「美味しいたまねぎ皮茶を作りたい」という想いから、私たちの研究開発が始まりました。
そして、鳥取大学との長年の研究開発を経て、遂に発酵させることに成功したのです。これが、発酵製造特許第40398537号です。
この発酵技術は、他では決して真似できない私たち独自の技術です。
発酵させることによって、たまねぎ皮のえぐみやくさみを取り除くことができ、美味しさが、驚くほど増しました。
そして、たまねぎ皮に含まれるケルセチン含有量が、発酵前の1.4倍になることが証明されました。
たまねぎやケルセチンは、多くの研究者から注目を集める成分です。そんなたまねぎの皮を煎じた「さらっとたま茶」も注目され、研究や試験が実施されてきました。
安心してお飲み頂ける確かな商品です。
「さらっとたま茶」はたった1パックから約1リットルものお茶を作ることができます。
今回のお試し10パック入りをお買い上げいただいた場合、コップ1杯分の料金はなんとたったの約16円!
お財布にも優しい価格で、普段のお茶をたま茶に代えられる人も多くいます。
※お試し(10パック入り)で1パックから1リットルを作成した場合
たまねぎ皮のお茶と聞くと「クセがありそう」「ニオイや味は大丈夫…?」と不安に思われる方が多くいますが、全く心配いりません!
「これはたまねぎ皮のお茶なんです」と言われても分かるか分からないか…。それほど飲みやすくて美味しいため、たくさんの方が続けられるんです。
「さらっとたま茶」は多くの方にご愛用いただき、販売個数7,000万個を突破しました。
お喜びの声もたくさんの方からいただき、その実績を見て、安心してたま茶を選んでくださる方も多くいます。
たまねぎの皮はすべて北海道産を使用。北海道はたまねぎ生産量日本一で、味・品質ともに高い評価を受けています。
茶色い皮にはケルセチンが可食部の30倍も含まれています。
さらに発酵を加えたことで、ケルセチンが増え、独特の苦味も減りおいしくなりました。
緑茶には最近注目されているカテキンが含まれています。
クワ科の落葉高木。
古くから健康茶の原料として親しまれています。
漢方ではヨクイニンとも呼ばれている成分。美容以外にも様々な力が発見されています。
古くから漢方として利用され、実の部分はクコの実として日本でも食されています。
玄米を自社工場で2昼夜発芽させています。発芽させるとGABAが増えると言われています。
ハマ茶とも呼ばれており、古くから家庭のお茶として親しまれています。
成熟みかんの皮を乾燥させたもので、漢方では「陳皮」と呼ばれています。
秋ウコンを使用。ウコンの黄色い色素はクルクミンと呼ばれています。
菊芋によく似たキク科の多年草の植物。世界中で研究されており、様々な効果が報告されています。
北海道で収穫したたまねぎを、中身と皮に分けます。
皮はきれいなものだけを選別し、乾燥させてから5mmほどに刻み、鳥取工場に運ばれます。
減菌したたまねぎの皮を湿らせ、テンペ菌とよく混ぜ合わせます。温度管理された発酵機の中で2日間しっかり発酵させます。
この発酵技術は鳥取工場でしかできない自慢の特許取得製法です。「さらっとたま茶」のおいしさと栄養満点の秘密です。
発酵させたたまねぎの皮と他9種類の原料を、それぞれ一種類ずつ最適な温度・時間を変えて丁寧に遠赤焙煎し、ブレンドします。
香り、旨味を逃さないように、ティーパック加工から外装までスピーディーに仕上げます。
原料は入荷時に受け入れ検査を行い、多角的なチェックに合格したものだけを使用。
また、中間の加工段階でも各種検査を実施。
すべての検査でクリアしたものだけ最終段階に通し、仕上げ加工をしています。
生産ラインには金属探知器、重量チェッカーを導入し、全製品チェックしています。
最後に品質管理課で色・味・菌検査などを実施し、確かな品質であることを確認しています。
たま茶を飲み続けて5年ほどになります。7年ほど前に軽い脳梗塞になり、3ヶ月毎に数値を計測しています。おかげさまで数値を見るのが楽しくなりました。
日常の飲み物としてゴルフに持っていったり、夜は晩酌の湯割にしています。たま茶は人生の友。生活の源です。神戸の姪にも紹介しました。
※個人の感想であり、効果を約束するものではありません
私が「さらっとたま茶」を飲み始めてから、もう3年になります。
高血圧と高脂血症で薬を服用していますが、さらっとたま茶は毎日欠かさず煎じてポットに入れて、仕事場に持っていきます。
これからもずっとずっと続けます。
※個人の感想であり、効果を約束するものではありません
健康であること、それは日々の暮らしの中で、なにものにも代えがたい大切な宝物です。
しかし、実際はつい不摂生な生活をしてしまいがち。
健康に何かしらの不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。私もその一人でした。
私は鳥取でお茶を作る仕事をしていて、「この技術を活かせば、毎日飲むお茶で少しでも元気にいきいき過ごせるはずだ!」という思いから、「たまねぎの皮」に注目したのです。
たまねぎの皮には、ポリフェノールの一種で、サラサラ成分である「ケルセチン」が豊富です。
「お試しなんかで本当にわかるのか…」そう思われるお客様もいるかもしれません。しかし、お客様がこの「さらっとたま茶」を今後も飲んでいくかどうか判断される際に、まずお味見をしていただくことも大切です。
時間をかけてしっかり飲まれている方からは嬉しいお声もいただいています。
「大切な人と一緒に、ずっと元気で暮らしたい」
そんな願いを込めた「さらっとたま茶」をあなた様にお届けできることが何よりも嬉しく思います。ご家族皆様の笑顔のために、ぜひご愛飲ください。
飲むタイミングはいつがいいでしょうか?
お薬ではないので、決まった飲み方などはありません。
ただ、毎日続けて習慣化することが大切です。飲み忘れのないよう、食卓に置かれて、お食事と一緒にお召し上がりになるのも方法の一つです。
薬と併用しても大丈夫ですか?
食品ですので、基本的には問題ありません。ただ、お薬によっては飲み合わせに注意が必要な場合も考えられます。より安心してご利用いただけるよう、かかりつけのお医者様や薬剤師の方にご相談されることをおすすめします。
たまねぎのクセやニオイはありませんか?
味やニオイにクセはなく、香ばしくてすっきりした味わいです。
「さらっとたま茶」は、たまねぎの皮を発酵させて煎じることで口当たりをまろやかにしているので、多くの方から「美味しい!」とご好評いただいております。
どのくらいの期間飲む必要がありますか?
個人差がありますが、目安として3ヶ月~6ヶ月ほどは続けて飲まれることをおすすめしております。
お支払い方法は何がありますか?
クレジットカード、代金引換、コンビニ振り込み(後払い)がお選びいただけます。
※但し、DM便で発送の商品は代金引換はご選択いただけません。
【定期便2ヶ月毎お届けコースについて】